ランク制限も解除されたので、もうランクを上げている方もいるかもしれませんね。
今日はサポートショット、通称サポショについての考察です。
といっても私もまだ良く分かってないので内容にはご期待なさらず。
サポショの特徴はこんな感じ。
・準備時間や照準速度はレンジアタックと同じ。
・サポショを当てた直後の近接ダメージを強化。
・ダウン値(後述)を増加させない。
特筆すべきは二つ目の特徴で、まさに近接攻撃をする味方のサポートスキルになったと
言うことができるでしょう。
ですが今回は主に3つ目の特徴について触れたいと思います。
まず、ダウン値って何でしょうね。
これについてはダウン値っていう名前も正しいかどうか分かりません。
wikiにも詳しく説明されているページはなかった気がします。
次のアップデートではダウンゲージとして表示されるようになるので
ずいぶん分かりやすくなるかと思いますが・・・。
ここからは私なりのダウン値についての解釈です。
まったく違っているかもしれませんが、どうぞご容赦を。
戦闘が始まる前、相手のダウン値は0%です。
ダウン値はアタックやレンジアタックを当てることで増加します。
そしてダウン値が100%になると、相手はノックバックします。
また、ダウン値が0%より大きい場合には、時間経過とともに常に減り続けています。
私の体感でしかないですが、ダウン値の増加量は
3打武器で40%くらい、2打武器で60%くらい?
アタックの間にちょっと時間を置くことで+1打ができる、なんていうのは
実は時間を置いてダウン値を減少させていたわけです。
ちなみに強制ダウンの攻撃では、ダウン値が100%まで増加します。
レンジアタックを使う機会が多いエルフの方は、このあたりの事情にもっと
詳しいかもしれません。
また、ブレイズを使う方ももっと上手に説明できるかもしれません。
ブレイズはダウン値が多い相手に大ダメージを与えるスキルですから。
そして、話をサポショに戻します。
3つ目の特徴・・・「ダウン値を増加させない。」でしたね。
要するに、サポショによってノックバックすることは有りません、ということです。
近距離でサポショだけを使っていた場合、延々とサポショを当て続けることができます。
準備時間も短いですしね。
これを利用したサポショの有効的な使い方は・・・
近距離でサポショを接射し、パーティーメンバーの近接攻撃を待つ
・・・なんて、いかがでしょう。
他には複数人でサポショを連射すると
相手はダウンできず行動もできず、なかなか楽しいことになりそうです(笑)
応用として、エルフならレンジ接射に織り交ぜて
延々とレンジとサポショを繰り返すことで、
相手をノックバックさせずに倒すことが可能です。
これはなかなか良い感じですよ。お試しあれ!
長々とした文章ですが、読んでくださった方ありがとうございましたp(´ω`)q
うーん、長い!
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