ダイナミック戦闘（弓編）

　ダイナミック戦闘システムが実装後の戦闘について。
今回は弓使いさんの視点で解説していきたいと思います。















個人的には、近接さんの次に大きく影響を受けたのが
弓使いさんだと思ってます。
三都さんは一番影響を受けたのは弓エルフだとおっしゃっていますし
普段エルフキャラを使ってる方は、こちらの方が影響が大きいと感じるかもしれません。

今回は私なりに、主に人間弓について独断と偏見で解説します。

弓使いさんが大きく影響を受けるのは･･･

レンジアタック、マグナムショット、サポートショット、クラッシュショット、アローリボルバー、ミラージュミサイルの
準備時間の撤廃。
そしてそれらのスキル使用後にクールタイムが発生する。

といったところです。


　準備時間が無くなったことで、弓スキルを連続で使う戦闘をしていない方は
以前より戦闘が楽になったと感じるかもしれません。

近接スキルのカウンターやウィンドミルの準備時間も廃されたため、
弓が外れた時にとっさにカウンターやウィンドミルができるのも嬉しいですね。


　また、準備時間の撤廃を生かすことで、次のような連続攻撃が可能です

（近接武器で）1打→持ち替えマグナムショット

（近接武器で）1打→持ち替えクラッシュショット

サポートショット→持ち替えスマッシュ

上の二つは、敵を足止めしておいてマグナムショットやクラッシュショットという
強力な攻撃をする方法です。
動き回る敵や、敵の攻撃をディフェンスした後などに有効です。

一番下のは、両手剣や二刀流で強力なスマッシュが使える
人間キャラにオススメです。
どちらかというと近接っぽい戦い方ですが、サポートショットを使うので弓編に記しておきます。


　エルフについてですが、正直私にはあまり良く分からない領域です。
エルフキャラは居ますが･･･
ウィングボウで戦ってみましたが、相手の硬直時間が長い武器なので
そこまで不自由ではありませんでした。
ファイナルショット？そんな物は無かった。

でも海老さん曰く、

「ARのない人間になりました」

エルフ･･･かわいそうな　子；ｘ；


　いかがでしょう、弓は他の武器に比べてダイナミック戦闘システムで弱体化したと
感じるかもしれません。
でもまだこの戦闘システムになって1週間ちょっと。
まだ･･･慣れもあるので、使えないとバッサリ言うには早いのでは！
次回はダイナミック戦闘（その他編）をお送りします。
それでは(*´ω｀*)